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swap領域を追加する(ファイルVer.)


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メモリ増設時などにswap領域を追加するには、以下の2つの方法があります。
1) 特定パーティションをswap領域として割り当てる
2) 特定のファイルをswap領域として割り当てる
ファイル方式での追加手順は、以下の通り。


1. 現在のswapサイズを調べる。

grep MemTotal /proc/meminfo

2. ddコマンドで 適当なサイズのファイルを作成。ここでは350MBのファイルを用意しています。
オプションは、ifで指定したファイル(/dev/zero はすべてnull)の内容を、ofに指定した任意のパスに、bsの単位でcountの数だけ上書き、という意味(2Gの場合は、bs=1G count=2 などでも指定可能)。
さらに、パーミッション値を rw------- にしておきます。

dd if=/dev/zero of=/var/tmp/swapfile1 bs=1024k count=350
chmod 600 /var/tmp/swapfile1

3. mkswapコマンドで、作成したファイルをスワップファイル化。

mkswap /var/tmp/swapfile1

4. swaponコマンドで、スワップファイルを有効にする。

swapon /var/tmp/swapfile1

5. サーバ起動時に自動マウントされるよう、/etc/fstab に以下の行を追記。

/var/tmp/swapfile1 swap swap defaults 0 0